『審問の館』について
『審問の館 ― 事件其の一「黒薔薇館の殺人」』は、選択肢を選ぶのではなく、容疑者に聞きたいことを自分の言葉で打ち込んで事件を解く、ブラウザで遊べる尋問ミステリーです。登録やインストールは要りません。スマートフォンでもパソコンでも、このページを開けばすぐに遊べます。
あらすじ
嵐で道が崩れ、外界から切り離された洋館「黒薔薇館」。その書斎で、館の主・黒崎宗一郎が燭台で殴られて死んでいました。警察が来られるのは夜明け。館に残っているのは、主と折り合いの悪かった娘、長年仕える執事、帳簿を預かる秘書、そして一家の主治医の四人です。あなたは審問官として、夜明けまでに犯人を指し示さなければなりません。
遊び方
画面上のタブで話を聞く相手を選び、入力欄に問いを打ち込んで「問う」を押します。「22時半から何をしていた?」のような正面からの質問でも、「庭に落ちていた吸い殻は誰のもの?」のように証拠をぶつける問いでも、思いついたことは何でも聞けます。音声入力にも対応しています。
容疑者はそれぞれ秘密を抱えていて、最初は本当のことを話しません。問い詰めるほど「動揺度」が上がり、言葉に綻びが出てきます。手がかりになる証言を引き出すと、画面に「核心を突いた」と表示され、内容が手帳に記録されます。手帳に集まった証言は、別の容疑者にぶつけることもできます。ある人の証言が、別の人の嘘を崩す鍵になることもあります。
問いの回数には限りがあります。犯人がわかったら、右上の「告発」から人物と証拠を選んで突きつけましょう。証拠が足りなければ、犯人は言い逃れてしまいます。行き詰まったときは「ヒント」も使えますが、使うほど最後に贈られる称号が下がります。
AIの頭脳で応答する容疑者
容疑者のセリフは、すべてAIと一緒に書き下ろしました。プレイ中は、あなたが打ち込んだ問いの意図をAIが読み取り、その人物が、その時の動揺の度合いに合った言葉で応じます。同じことをしつこく聞けば嫌がられ、場違いなことを言えば呆れられます。決まった選択肢をなぞるのではなく、自分で考えた問いで相手を追い詰めていく手応えを味わってください。
攻略のコツ
まずは全員に「今夜何をしていたか」を聞いて、それぞれの話を突き合わせてみましょう。時刻、場所、誰と一緒にいたか。話の食い違いこそが、嘘の入り口です。物証は最初から手帳に入っているので、それを誰に、いつ突きつけるかも大切です。すべてを聞き出さなくても、決め手さえそろえば告発できます。少ない問いで真相にたどり着くほど、良い称号が得られます。
※進み具合は、このブラウザの中に自動で保存されます。次に開いたときは「続きから」で再開できます。